ビフィズス菌は消化器管内の異常発酵による各種アミソ、とくにアンモニアの増加を抑制するはたらきがあるので、好んで、肝性前昏睡、あるいは肝性昏睡などの症状に大量のビフィズス菌薬剤が用いられています。
またビフィズス菌は、ガス(二酸化炭素)を発生しないことから、腸内ガス産生を抑制して腸を整えるのにも有効です。
さらにビフィズス菌は、菌体中にビタミン政を大量に含有し、菌体外でもビタミン瓦を合成します。
またアノイリナーゼ産生菌の発育を抑制し、ビタミンBの破壊を防ぎ、腸の蠕動を促進するため、慢性便秘を改善するというわけです。